スペインの首都、マドリードと、この街を知り尽くし、舞台として数々の映画に収めてきた巨匠、ペドロ・アルモドバル。
この二者について、”監督の目を通した都市の意味”という切り口で解説をします。講師は、都市・移民の研究者である上野貴彦先生です。
テキストとして使用する“Madrid en el cine de Pedro Almodóvar”(Gloria Camarero Gómez, AKAL, 2016)は、撮影スポットが示された地図が多く掲載され、マドリードのガイドブックという役目も果たしてくれます。
クラスの詳細は<こちら>から。すでに残席が少なくなっております。お申込みはお早目に!