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イスパニカ中南米情報
2018.8.3
□中南米経済速報 1271
■チリ: Moody’sの格下げで政府に激震走る
■チリ: 外国投資の増加を大統領が歓迎
■ブラジル: 選挙の不透明感が工業界を覆う
■ブラジル: Iberdrolaが5年間に67億ドルを投資
■アルゼンチン: 5月の経済活動が5.8%低下
■ウルグアイ: 投資に最適な環境を作る
■メキシコ: 次期大統領が優先事業へ260億ドル投資
■ベネズエラ: 今年の予想インフレ率は100万%
＊通貨５桁切り下げへ
■ボリビア: 寒さと雪がラクダ科家畜や交通に影響
■ドミニカ共和国: 石油開発関連入札に9企業が参加
■ペルー: メガプロジェクトで30万トンの銅生産
□CRONICA 2511
■ベネズエラ: 繁栄から奈落に堕ちたスリア州の悲嘆
■ペルー: カジャオ港の裁判所に巣食う汚職組織
■ブラジル: 発見されたコカインは有力犯罪組織の物
■パラグアイ: クルグアティ事件逆転判決の衝撃
■エルサルバドル: 右翼GANAの大統領候補が決まる
■コロンビア: 湾岸クランはまだ投降しない
□CRONICA 2512
■ブラジル: ルラの大統領選出馬は絶望的
■ブラジル: 麻薬取引に関わる子供たちが増える
■メキシコ: ボスの死や逮捕が暴力を激発
■アルゼンチン: キルチネル派政権の汚職疑惑が濃厚に
■グアテマラ: 2017年の人身売買被害者は377名
■ニカラグア: 周辺国への難民が増える
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